the selectが定義する、
本当に価値のある住宅建築はなにか。

数十年の時を共にする住宅は
“時の流れがここちよい空間”で
あること。

ひとときの流行ではなく、
“時を経ても洗練された
家であり続ける”
プラン、意匠設計で
あること。

豊かな暮らしのなかで時が経ち、
35年後も色褪せない美しさのある
住空間を提供すること。

そして、
精神の持続的な喜びを追究し、
”ここち良い暮らし”を実現すること。

造形美×機能美の追究

わたしたちは、
“造形美”と“機能美”の
ふたつの美を追究することで
“その空間に居ることが、
好きになる家”
を創造する。

建築に関わる
全ての素材に対して
意味を追究する。

ディテール(細部)にこだわり
ひとつ空間が作品となる
造形を創造する。

作品を織りなす
素材や造形を
“選び抜く”ことが
美しい造形となる。

それが、
the selectの“造形美”

the selectの“機能美”概念

空間と視線に重きを置く設計で
”家で過ごす時間を充実させる”
住まい方のプランニングデザイン。

Internet of Things=IoT
様々な「モノ」の
インターネットテクノロジーを
最大限に活用したIoT住宅。

2050年カーボンニュートラルの
実現に向け
省エネルギー性能のある
建築を行う。

これらを行うことで、
機能的に豊かで美しさのある
住宅を創造する。

それが、
the selectの“機能美”

居心地の良い空間を創造する。